2018.04.26 UPDATE News

茶の町「松江」のルーツ、不昧公(ふまいこう)って?!

皆様、おはようございます!
山陰の島根県松江市では、今年から4月24日を「茶の湯の日」に定めて、各地でイベントが開催されました。
これは島根県松江市に「茶の湯の文化」を根付かせた「松江藩松平家7代藩主・松平不昧公(ふまいこう」の命日に合わせた記念日です。市内の保育所や幼稚園、小中学校では、給食やおやつに抹茶を使った特別メニューが用意され、子どもたちがおいしそうに味わったそうです。

そこで!本日は松江の菓子老舗店 桂月堂の代表的なお菓子『薄小倉』をご紹介します!
3日間蜜に漬け込んだ大納言小豆を炊いて、砂糖と寒天で包んで冷やし固めたものです。添加物も使われていませんし、何日も手間をかけて丁寧に作られてます。島根県の和菓子はこちらから

この他に店頭では、素朴ながら、素材の風味がしっかり味わえる和菓子をご用意しています。
ぜひ!チェックです!

スタッフ一同心よりお待ちしております。
BEEWINGスタッフM。

 

 

"TOPページへ戻る"